現在予約受け付け中の「千代の光pirouette-ピルエット」。
先日、新潟日報さまに取材していただき掲載されて以来、メンバー店へのお問合せおよび予約注文がさらに増えてきました。本当にありがたいことです!
さてそんななか、別媒体さまより「千代の光ピルエット」の取材依頼を新たに2件頂戴しましたのでお受けしました。
※媒体名は前回と同じく、実際に記事になってからご報告とともにお知らせします。
まず1件目。
今回取材応対させていただいたのは、ほていや酒店・飯島達徳、三上酒店・三上雄一郎、かじや・宮崎文徳。
ラベル制作の想い、千代の光のお酒への信頼と酒らぼができること、さまざまお話しさせていただきました。
写真撮影に入ってからも、折を見てお話をしたり、逆に質問に答えたり。
記者の方は20代とお若いうえに日本酒へのなじみが薄く、日本酒そのものについても私たちに色々と質問をぶつけてくれました。
こちらとしても若い世代が日本酒について疑問や聞きたいことをもってくれるのは臨むところ!
できるだけ丁寧に、かつ日本酒へのハードルを上げないように気をつけながらご説明させていただきました。
「千代の光ピルエット」や「酒らぼ」での活動を通して日本酒、とりわけ上越のお酒に興味を持っていただくのは、私たちにとっても大きな狙いの一つでもあります。ぜひ、ささいなことでもお問い合わせやご予約、ご購入時にお気軽にお聞きいただければ、と思います。
近日中に掲載されるはずです!お楽しみに。
2件目の取材は、ほていや酒店・飯島達徳のみでご対応させていただきました。
(ごめんなさい、こちらは取材中の写真はありません)
前回「鮎正宗シダーカスク」の時に加え、何度かお話をさせていただいている記者の方からの取材でした。勝手がよくわかるというか、伝えたいことを整理させてお話できました。
記者の方の聞き方が上手いというのも、多分にあるのだと思います。
業界としては若い世代が中心になって活動している「酒らぼ」への注目と期待を、ずっと持っていただいているとのこと。
今後も気にかけてくださるというお言葉も頂戴し、こちらも大変ありがたいです!
身が引き締まる想い。
2件とも、掲載されしだい当欄にてまたご報告させていただきます。
メンバー一同、記事になるのを楽しみにしています!
「千代の光pirouette-ピルエット」、発売まであと6日。
目いっぱい宣伝と告知につとめていきます!