千代の光ピルエットは、こんな風に飾られています!
-その5.立原酒店編

千代の光ピルエット、好評発売中です!

各新聞媒体のいずれかか「まるごと上越」をご覧になったのか、「あぁ、これ載っていたね」と、もともと千代の光ピルエットをご存知のお客様が本日ご来店。実際にピルエットを手に取り、現物をご覧いただいて改めて瓶装が気に入った、とご購入いただきました。

造る側と、発信してくれる側と、受け取って購入してくださる側。少しずつ繋がっているのが本当にいいなぁと思いました。いろいろと頑張っている甲斐があるというものです!

千代の光ピルエット/ラ・ピルエット 商品紹介ページはこちら。

さて、店頭陳列紹介参りましょう。

第五弾は、栄町の立原酒店です!

立原酒店 外観

合資会社立原商店
〒943-0827 新潟県上越市栄町3-2

立原酒店の店舗紹介ページはこちら。

イチオシ商品を大きく書いた紙を店の窓に貼ったり、イーゼルで目立たせたり、店の前を車で通る時には、そのバリエーションの豊かさにいつも驚かされています。

そんな立原酒店のピルエット陳列はこちら。

立原酒店の「千代の光ピルエット」

立原酒店の「千代の光ピルエット」

これは色味が豊かで素晴らしい並べ方ですね~!
瓶の下に敷いてあるのは、楽譜?でしょうか。五線譜と音符がいい感じに洋風の雰囲気をだしていますね。
ピルエットのイメージにもあっています。バレリーナは、この曲で踊っているのかも!?
よく「日本酒のラベルっぽくないね」と言っていただくことの多い千代の光ピルエットですが、こうやってみると改めて「この瓶には何が入っているんだろう…え、日本酒?」と思ってしまうかもしれませんね。

横に置かれたワイングラスもにくい。
そうそう、ぜひ千代の光ピルエットはワイングラスなど口の広い器で、口に含む直前に漂う香り(立ち香/たちか)を楽しんでみてください。
やさしい甘みがふんわり広がり、これからとても美味しいお酒を飲めるんだな、と期待を抱かせてくれますよ…!

オリジナルポップやプライスカードも、横文字をおしゃれに配置していますね。
奥にさりげなく置かれているラッピングもセンス抜群。種類豊富なラッピングを承っているお店なので、選ぶのが楽しそうです。

楽しい!

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千代の光ピルエットは、酒らぼメンバー店にて好評発売中!
完売している店も出てきています。お気をつけて。
ラ・ピルエットは、現在3月3日(金)発売開始ぶんの予約を受け付けています。
予約締め切りは2月24日(金)です。25日以降は、最終発売日である3月10日(金)発売ぶんに回りますのでお気をつけください!
千代の光ピルエット、ラ・ピルエットともに、詳しくはお近くの/ご贔屓の酒らぼメンバー店までお気軽にお問合せくださいませ!
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