鮎正宗シダーカスク2016取材（6月1日）

6月1日。今日から6月！
ここ数日は雨が降るようにもなってきましたが、5月は本当に暑い日が続きましたよね。
梅雨入りにはまだ先でしょうが、近いうちに蒸し暑さを感じる日が来るかもしれませんね。

そんな気候にぴったりの”森林浴をしているような、さわやかな樽酒”「鮎正宗シダーカスク」2016年版！

鮎正宗シダーカスク2016
AYUMASAMUNE Cedar CASK 2016

発売日は6月3日(金)。いよいよ明後日です。

さて、本日はその「鮎正宗シダーカスク」2016年版についての取材をお受けしました！
さっそくご報告がてら当欄を更新いたします。

笑顔も交え、終始いい雰囲気で取材は進みました。

昨年の「鮎正宗シダーカスク」、「千代の光ピルエット」の際にも取材していただいた媒体さまです。
記者の方も同じ、ということである程度勝手知ったる関係ではありましたが、それはそれこれはこれ(笑)で、私たちなりにしっかりと応対させていただきました。

参加したのは、酒らぼメンバーからかじや宮崎文徳、ほていや酒店飯島達徳、三上酒店三上雄一郎（※五十音順）。
また、「シダーカスク」製造元である鮎正宗酒造より、飯吉元樹氏にもご同席いただきました。

三上酒店・三上雄一郎（左）
鮎正宗酒造・飯吉元樹氏（右）

今回の取材は、シダーカスク再発売に踏み切ったきっかけ・時期を皮切りに、酒屋グループと蔵元がタッグを組んで商品開発する意味、昨年より取扱本数を増やした理由と想い、今後の酒らぼ活動の展望などお話ししました。

酒らぼを代表しての取材応対。
責任もって、務めさせていただいています。

取材で約40分、写真撮影で約5分。

取材後の写真撮影
シダーカスクの瓶と木樽をパシャリ。

写真撮影・その2
飯吉氏、いい笑顔！

我々がシダーカスクに込めた想い、しっかりお伝えできたかなと思います。
いい時間を過ごせました。
記事は発売日、6月3日に載るようです。
いまから楽しみです！
※媒体名は、じっさいに記事が掲載されたから、また当欄を更新してお知らせします。