2月2日。「千代の光ピルエット」発売まであと2日です!
今日は昨日に引き続きのメディア掲載報告です。
先週末、読売新聞さまの上越版である、上越よみうりさまからの取材をお受けしました。
(参照:酒らぼHPブログより「千代の光ピルエット 取材(1月29日)」)
↑※こちらの投稿で写真つきで紹介している、1件目の取材です。
その記事が、本日掲載されています!
日刊市民新聞「上越よみうり」(読売新聞地方版)2月2日・1面です。
まさかの1面!写真も大きく使っていただいています。
取材応対は、かじや・宮崎文徳、ほていや酒店・飯島達徳、三上酒店・三上雄一郎が務めました。
この記事の取材は、とくに多くやりとりさせていただきました。記者の方からはまず電話でお問い合わせいただき、ピルエットと酒らぼの紹介を口頭でお伝えしました。
その後メールでも2回ほどやりとりをしたのち、先週末に直接お会いして取材と撮影をしていただいきました。
記者の方は20代前半とまだ若く、日本酒に触れる機会にこれまで恵まれなかったとのこと。
日本酒になじみがない分、分かりにくいことも多かったみたいです。
酒らぼのオリジナル銘柄は、そういった方に上越の日本酒に興味をもっていただくきっかけとしてもらいたい、という狙いもあります。今回の取材ではまさにそんなターゲット(!)と直接お話しができ、嬉しくもありました。
長年培ってきた新潟清酒の文化、美味しさ、すばらしさを価値あるものとして残し、次代に伝える一助となる。
そのための活動を、酒らぼはやっているつもりです。
日本酒の面白さをわかりやすく丁寧に伝えられるようにする。初心に戻れた取材でもありました。
記事は遠心分離器の説明からそこからイメージを膨らませたラベルデザイン、そして味にも言及していただいております。情報量の多いお酒ではありますが、しっかりまとめていただきました。
ありがとうございました!
取材のご依頼、現在も2件いただいています。
応対がぶじに済んだら、また紹介記事として当欄でご紹介させていただきますね。
「千代の光Pirouette-ピルエット」商品紹介ページは、こちら。
「千代の光Pirouette-ピルエット」販売店(酒らぼメンバーページ)は、こちら。